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イベント番号 202459 電子帳簿保存法への対応と業務効率化〜自社と取引先を守る税務とIT〜


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電子帳簿保存法への対応と業務効率化〜自社と取引先を守る税務とIT〜

2024年1月1日から施行される税制で、税務エビデンスの保管要件が大幅に変わります。メールに添付された請求書、ECサイトからダウンロードした領収書などは、電子的に保存することが義務となり、例外が認められなくなりました。国税庁が税務エビデンスの電子保存を義務化した意図や10月から始まったインボイス制度との関連を理解していなければ、IT武装をしている税務調査への対応も後手後手になるでしょう。これらの法改正を契機として、業務の効率化をするための考え方も、わかりやすく説明します。

公認会計士  中田  清穂氏

公認会計士  中田 清穂氏

イベント情報

イベント番号 202459
イベント名 電子帳簿保存法への対応と業務効率化〜自社と取引先を守る税務とIT〜
種別
テーマ・課題
開催日 2023年11月15日(水)14:00~16:00
場所 Zoomにてオンライン配信

詳細内容 ● 改正後の電子帳簿保存法の概要(宥恕・緩和・猶予の正確な理解)
● エビデンスの電子保存と紙保存の整理(何をどう保存するか)
● エビデンスを効率的に保存するために(人手をかけずにより安く)
● 税務行政のDX(税務調査はDX化で進化している)
● インボイス制度と電子帳簿保存法との密接な関連
● IT化が遅れてしまった会社の課題(経理課題ではなく経営課題)
※予告なく変更する場合があります。
講師氏名 公認会計士 中田 清穂氏 氏
講師略歴 広島県生まれ。明治大学商学部卒。監査法人で会計監査に従事後、経理現場の課題解決コンサルティングを展開。IT化が遅れている日本企業を対象に、ロボティクスやAI-OCRなど、最新のしくみを活かして事務作業の省力化をすすめる研修を、東京商工会議所(研修センター・大田支部・中央支部)、みずほ総研などで実施している。
添付ファイル

FAX用申込書

定員 50名
料金 無料
申込方法 申込書にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
または東京商工会議所ウェブサイト「東商マイぺージ」からもお申込みいただけます。
満員の場合のみ事務局より連絡いたします。
申込受付予定期間 2023年8月31日(木) 12:30~2023年11月10日(金) 10:00

ご注意事項

■個人情報のお取り扱いについてお申し込みの際にご提供いただいたお客様の情報は、当該イベントの申込受付の管理、運営上の管理に利用するほか、東京商工会議所が主催する各種事業のご案内(DM及びFAX)のために利用させていただきます。ご案内が不要の場合には備考欄にその旨をご記入ください。
■Zoomで配信いたします。視聴環境のご用意をお願いいたします。
■視聴用のIDとパスワードは、申込者情報のメールアドレスに開催前日までに送信いたします。

お問い合わせ

東京商工会議所 板橋支部

〒: 173-0004

住所: 東京都板橋区板橋3-9-7 板橋センタービル(8階)

TEL: 03-3964-1711

E-mail: itabashi@tokyo-cci.or.jp