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イベント番号 203758 【第2回】決算書が読めない経営者は失格!経営に必要な決算書の「読み方と利益の作り方」は簡単!!〜貸借対照表編〜


【第2回】決算書が読めない経営者は失格!経営に必要な決算書の「読み方と利益の作り方」は簡単!!〜貸借対照表編〜

新型コロナウィルスの影響で経営環境は激変しました。これから事業者は、アフターコロナをどう勝ち残っていくのか、そのための事業経営はどうあるべきなのかを決算書の読み方と作り方にフォーカスし、事業を10年、100年と存続するためにどうするべきなのかを事業再生請負人が、損益計算書編、貸借対照表編の2回にわたり伝授いたします。
是非、ご参加ください。
事業所の貸借対照表をご持参頂き受講して頂きますと理解が深まります。

イベント情報

イベント番号 203758
イベント名 【第2回】決算書が読めない経営者は失格!経営に必要な決算書の「読み方と利益の作り方」は簡単!!〜貸借対照表編〜
種別
テーマ・課題
開催日 2024年6月10日(月)14:00~16:00
開場(受付開始):13:40〜予定
場所 Coconeri(ココネリ)3階 研修室2
〒176-0001 東京都練馬区練馬1-17-1
西武池袋線「練馬駅」北口から徒歩1分
詳細内容 ①貸借対照表で何が分かるか?何のために必要!?
②3つのグループに分かれて、それぞれ意味が違う!
③金融機関や第三者に見せる時のポイントはどこ?
④資産(財産)の部でどこがどのように大切なの?
⑤負債(借金)の部でどこがどのように大切なの?
⑥債務超過とはどういうこと?会社にどのような影響があるの?
⑦貸借対照表で目標の数字を設定して追いかければ良い会社になる
※貸借対照表をご持参ください。
講師氏名 株式会社事業パートナー 
代表取締役 松本 光輝 氏

講師略歴 40年間、飲食業を中心に7業種の会社を経営。バブル崩壊時に25億円の個人負債を抱えるも、短期間で解消。そのノウハウを活かし、現在までに飲食・IT・システム開発など多種にわたり、700社あまりの顧問先の収益改善及び事業の建て直しを行い、多くの経営者の救済実績を持つ事業再生請負人。
対象(参加条件) 区内小規模事業者 等(1社2名まで)
定員 30名
料金 無料
主催・共催・後援・協賛 東京商工会議所練馬支部 主催
備考 【注意事項】
・本セミナーの資料等に関する著作権は、講演者、主催者、その他の著作権者に帰属します。
・今後、国内で新型コロナウイルスの感染が拡大し、国や東京都から開催中止要請等がなされた場合には、ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認の程、宜しくお願いいたします。
・会場定員数を上限に運営して参りますが、引き続き感染拡大防止対策には受講者の皆様にもご協力いただきます。 政府方針に基づき、マスク着用は個人の判断に委ねます。
申込方法 本ページよりお申し込みください。
当日は、直接会場にお越しいただき、受付にてお申込者情報を確認の上ご入場いただきます。
※先着順(1社2名まで)
※参加受付券は発行いたしません。
※当日は貸借対照表をご持参ください。

申込受付予定期間 2024年4月26日(金) 12:00~2024年6月7日(金) 00:00

ご注意事項

■個人情報のお取り扱いについて
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お問い合わせ

東京商工会議所 練馬支部

〒: 176-0001

住所: 東京都練馬区練馬1-17-1 Coconeri 4F

TEL: 03-3994-6521

FAX: 03-3994-6589

E-mail: nerima@tokyo-cci.or.jp