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イベント番号 203940 渋沢栄一新一万円札発行 記念シンポジウム “渋沢栄一と震災復興、常盤橋公園と常磐橋” -江戸から未来へ-


渋沢栄一新一万円札発行 記念シンポジウム “渋沢栄一と震災復興、常盤橋公園と常磐橋” -江戸から未来へ-

現存する寛永時代の残る戸城外の常盤橋御門の石垣。2021年に修復の完了した1877年(明治10年)架橋の「常磐橋」。
関東大震災後の復興橋梁「常磐橋」震災復興に力を注いだ彫刻家 朝倉文夫制作の渋沢栄一の銅像。
常盤橋公園地区を中心に江戸から明治、震災復興、そして、「東京駅前常盤橋プロジェクト」による再開発が進む現代へのプロセスから千代田区中心部における歴史遺産のレガシーと再開発地域の共存と融合を考えます!

イベント情報

イベント番号 203940
イベント名 渋沢栄一新一万円札発行 記念シンポジウム “渋沢栄一と震災復興、常盤橋公園と常磐橋” -江戸から未来へ-
種別
テーマ・課題
開催日 2024年9月3日(火)14:00~16:00
場所 学士会館210号室

講師氏名 守屋 淳 氏 ・ 紅林 章央 氏
講師略歴 ・守屋 淳氏(作家)
1965年東京生まれ、早稲田大学第一文学部卒業。2018年4〜9月トロント大学倫理研究センター客員研究員。
グロービス経営大学院アルムナイスクール特任教授。著作に『勝負師の条件』『最高の戦略教科書 孫子』『組織サバイバルの教科書 韓非子』『孫子・戦略・クラウゼヴィッツ』『「論語」がわかれば日本がわかる』『現代語訳 論語と算盤(62万部)』「現代語訳 渋沢栄一自伝』
・紅林 章央 氏((公)東京都道路整備保全公社 道路アセットマネジメント推進室長、土木学会関東支部選奨土木遺産選定委員長、元東京都建設局橋梁構造専門課長)
東京都八王子市出身、昭和60年入都。奥多摩大橋、多摩大橋をはじめ多くの橋や新交通「ゆりかもめ」、中央環状品川線などの建設に携わる。著作に『東京の橋 100選+100』『HERO 東京をつくった土木エンジニアたちの物語』(都政新報社刊)、『100年橋梁』『歴史的鋼橋の補修・補強マニュアル』『日本の近代土木遺産』(土木学会共著)など。『橋を透して見た風景』(都政新報社刊)で、平成29年度土木学会出版文化賞を受賞。)
対象(参加条件) 主に千代田区内の事業者の方
定員 150
料金 一般:1,000円、区民:500円、東京商工会議所会員:無料
主催・共催・後援・協賛 NPO法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会 共催
東京商工会議所 千代田支部 建設・不動産分科会 共催
申込方法 ■本WEBサイトの【イベント申込みをする】ボタンより必要事項をご記入の上お申し込みください
■1度につき1名までのお申込みが可能です。複数名でご参加の場合は、再度お申込みをお願いいたします
■申込フォームの送信後、受付完了メールが自動配信されます。メールアドレスが正しく入力されていないと、自動配信されませんので、ご注意ください。
申込受付予定期間 2024年6月7日(金) 00:00~2024年8月26日(月) 23:59
変更キャンセル期限 2024年8月30日(金)

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東京商工会議所 千代田支部

〒: 101-0051

住所: 東京都千代田区神田神保町3-19 ダイナミック・アート九段下ビル2F

TEL: 03-5275-7286

E-mail: chiyoda@tokyo-cci.or.jp