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イベント番号 204078 『今、求められるカスハラ対策とは?』“いつまでも納得しない・怖い・無理難題を言うクレームに対応”


『今、求められるカスハラ対策とは?』“いつまでも納得しない・怖い・無理難題を言うクレームに対応”

厚労省のカスハラ対策マニュアルを紐解き、東京都のカスハラ防止条例の方針等を説明しながら、カスハラとはいったい何なのか?その定義を学習し現場で起こっているカスハラを考えます。カスハラの元になるクレームの知識を知り、カスハラになるクレームの種類を知り、カスハラになるクレームを学習。通常のクレームとカスハラの見極めをどうするかを学び、クレーム対応の基本手順を学んでおくことにより、すべてのクレームとカスハラに応用ができるようになります。

イベント情報

イベント番号 204078
イベント名 『今、求められるカスハラ対策とは?』“いつまでも納得しない・怖い・無理難題を言うクレームに対応”
種別
テーマ・課題
開催日 2024年9月20日(金)14:00~16:00
■集合形式セミナー
■対面形式セミナー
■資料等は当日配布予定
場所 東京商工会議所 板橋支部
〒173-0004 東京都板橋区板橋3-9-7 板橋センタービル8階 会議室
TEL:03-3964-1711
FAX:03-3964-3434
都営三田線 板橋区役所前駅下車 A1出口徒歩1分
東武東上線大山駅下車 徒歩15分
https://www.tokyo-cci.or.jp/itabashi/map/
詳細内容 お客様は十人十色であり、それぞれ価値観が違っている。それが昨今のクレームの複雑化・煩雑化に繋がっています。業種・業態が違えばお客様の求めるものは違っており、要求態度も異なってきます。クレームに悩んでいる組織の方に成長し続けていただくための方法論を提供。試行錯誤を繰り返しながら、今回提示する参考例を活かし、今後もっと激しさが増すことが予想される局面を乗り越えられる体制を構築し、今後会社の本業に専念して頂き、業績向上に繋げてもらうため、今回テーマ選定としました。
 ①厚労省のカスハラ対策マニュアルを紐解く
 ②カスハラ防止条例、東京都の方針は?
 ③カスハラを判断する「10の要求内容と21の要求態度」
 ④カスハラ対応向き不向き、あなたの特性はどちら 
講師氏名 情熱プロデュース代表、人材育成アドバイザー
コールセンターコンサルタント
藤木 健氏
講師略歴 コールセンターアウトソーサーにて、センター運営責任者・人材育成トレーナーとして大小様々なセンターの立て直しを行い、運用効率改善最大150%アップの実績を持つ。そのノウハウを活かし、講師・コンサルタントとして独立。公的機関・地方自治体・民間企業と多種多様のクライアントから、クレーム対応・人材育成・ビジネススキルなどの研修に登壇。年間最大100講演をこなされています。
添付ファイル

セミナー案内兼FAX等申込書

定員 30名
料金 無料
申込方法 東京商工会議所の「マイページ」(イベント番号:204078)からお申込み頂けます。
FAXでもお申し込み可能です。
満員の場合のみ事務局よりご連絡いたします。なお、受講券は発行いたしません。
定員に限りがあるため、申し込み後にやむなくキャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡ください
申込受付予定期間 2024年7月8日(月) 14:00~2024年9月18日(水) 15:00

ご注意事項

・今回のセミナー会場集合形式で講師と対面で行います。
・資料等は当日参加者の皆様に配布致します。

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お問い合わせ

東京商工会議所 板橋支部 手島

〒: 173-0004

住所: 東京都板橋区板橋3-9-7板橋センタービル8階

TEL: 03-3964-1711

FAX: 03-3964-3434

E-mail: itabashi@tokyo-cci.or.jp