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イベント番号 205919 【会場参加】人手不足の中で人材をいかに確保すべきかー特定技能制度による外国人の活用
中小企業の現場に通じて外国人労働者の受入れに詳しい専門家から、在留資格に関する基礎知識、外国人労働者受入れのステップ、受入れ後の留意点等について説明いただきます。
イベント情報
イベント番号 | 205919 |
イベント名 | 【会場参加】人手不足の中で人材をいかに確保すべきかー特定技能制度による外国人の活用 |
種別 | |
テーマ・課題 | |
開催日 |
2025年11月14日(金)14:00~16:00 |
場所 |
丸の内二重橋ビル 5階「カンファレンスルームB3」 〒100-0005 東京都千代田区丸の内 TEL:03-3283-7745 【地下鉄】 都営三田線「日比谷駅」 東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷駅」 東京メトロ千代田線「二重橋前駅」 ※各駅より地下通路にてビルに直結 【JR】 「東京駅」丸の内南口より徒歩10分 「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩5分 https://www.tokyo-cci.or.jp/about/map/ |
詳細内容 | 特定技能制度の受入枠拡大や2027年の導入に向けた育成就労制度に関する動きなど、外国人労働者の受入れを取り巻く環境の整備が進められています。このような中、企業において「人手不足を解消したい」「多様なスキル・価値観を導入したい」「海外展開を見据えている」といった動機から外国人労働者の受入れに関心の声がある一方、「受入れ可能な人材や見つけ方が分からない」「受入れ手続きが煩雑」「受入れ後の支援等に不安がある」など、躊躇する声も聞こえています。 本セミナーでは、人手不足の中で外国人材をいかに確保すべきか、特定技能制度による外国人の活用について分かりやすく説明します。 □プログラム(案) 1.日本における在留外国人の状況 主要国における外国人受け入れ数の状況 出身国別、在留資格別にみる在留外国人数 政府の受け入れ方針 2.在留資格に関する基礎知識 在留資格には大きく分けて2種類ある 外国人にどのような作業を行わせることができるか 人手不足の職場での外国人活用法について 特定技能外国人の受け入れ事例 3.外国人を活用するためのステップ 日本国内にいる外国人の雇用 海外在住外国人の雇用方法 外国人を採用する際の注意点 外国人を雇用する場合の届出について 4.今後の外国人雇用の方向性 |
講師氏名 | 行政書士佐藤之泰事務所 代表 佐藤 之泰 氏(行政書士、宅地建物取引士) |
講師略歴 | 外国人が日本で安心して生活し、活躍していくことをサポートするため、多くの外国人が居住する江戸川区で2021年に開業した。過去には生命保険会社、大手文具メーカーでの勤務・経営経験を持つ。 |
対象(参加条件) | 東京23区内の事業所および個人事業主 |
定員 | 40名 |
料金 | 無料 |
申込受付予定期間 | 2025年10月6日(月) 14:00~2025年11月10日(月) 17:30 |
変更キャンセル期限 | 2025年11月10日(月) |
ご注意事項
※申込時にご記入頂いた情報は、本セミナーに関するご連絡の他、東京商工会議所からの各種情報提供や調査・分析のために使用する場合があります。
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お問い合わせ
海外展開支援担当:清水、植井、浅田
〒: 100-0005
住所: 東京都千代田区丸の内3-2-2 中小企業相談部
TEL: 03-3283-7745
E-mail: overseas@tokyo-cci.or.jp