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イベント番号 205922 ビジネスの流れを読む 第12回 米国経済とトランプ政策(共催:関西学院大学・日本関税協会)

トランプ氏の関税政策が世界の貿易に大きな影響を与え、米国経済や通商関係の変化が注目されています。日本にとって最大の貿易相手である米国との今後の動向を分析し、日本企業がどのように対応すべきか、多角的かつ実践的な視点で解説・討議します。変わりゆく経済環境を理解し、今後のビジネス戦略に役立つ内容です。奮ってご応募ください。
イベント情報
イベント番号 | 205922 |
イベント名 | ビジネスの流れを読む 第12回 米国経済とトランプ政策(共催:関西学院大学・日本関税協会) |
種別 | |
テーマ・課題 | |
開催日 |
2025年10月10日(金)13:30~16:10 ※13時00分から受付開始 |
場所 |
オンライン |
詳細内容 | 米国のトランプ氏による関税政策が、世界の貿易やビジネスに大きな波紋を広げています。米国は日本にとって最大の貿易相手国かつ重要な市場です。トランプ関税が今後の米国経済や各国との通商関係にどんな影響を与えるのか、その動向と経済・ビジネス環境の変化を詳しく検証します。また、日本やアジアと米国との経済・貿易・ビジネス関係がこれからどう展開していくのか、日本企業はこうした変化にどう対応すべきかについて、多角的かつ実践的な視点から解説し議論します。今後のビジネス戦略構築に役立つ内容です。ぜひご参加ください。 Ⅰ.基調講演(13:40〜14:25) 「米国経済とトランプ政策の影響」 伊藤忠総研 マクロ経済センター 上席主任研究員 高橋 尚太郎 氏 Ⅱ.プレゼンテーション(14:30〜15:00) 「ASEANの貿易・ビジネスの動向と展望 (トランプ政策を踏まえて)」 敬愛大学 経済学部 教授 牛山 隆一氏 Ⅲ.パネルディスカッション(15:15〜16:00) 「米国をめぐる日本、アジアの経済・貿易・ビジネスと展望」〜新たな環境変化にどう臨むか〜 パネリスト:高橋 尚太郎氏、牛山 隆一氏、趙 瑋琳氏 (趙 瑋琳氏 伊藤忠総研 産業調査センター 主任研究員) モデレータ:関西学院大学 フェロー 美野 久志氏 |
対象(参加条件) | 東京商工会議所会員及び非会員も参加可能です。 |
料金 | 無料 |
主催・共催・後援・協賛 |
関西学院大学 共催 東京商工会議所 共催 日本関税協会 共催 |
申込方法 |
以下の関西学院大学の申込フォームより注意事項をご確認の上、お申し込みください。 締切: 9月22日(月)まで(定員になり次第、締切とさせていただきます。) https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ndlf-lckgkc-8a66dde744deba67edaf2226bcd3db7e |
申込受付予定期間 | 2025年9月2日(火) 10:00~2025年9月22日(月) 23:59 |
ご注意事項
※ご提供いただいた個人情報は、本セミナー運営に使用するほか、東京商工会議所からの各種情報提供のために使用する場合がございます。
お問い合わせ
関西学院大学 丸の内キャンパス
〒: 100-0005
住所: 東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワ 10階
TEL: 03-5222-5678
E-mail: open-seminar-tk@kwansei.ac.jp