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イベント番号 206163 決算書が読めない経営者は失格!経営に必要な決算書の「読み方と利益の作り方」は簡単!!〜損益計算書〜


決算書が読めない経営者は失格!経営に必要な決算書の「読み方と利益の作り方」は簡単!!〜損益計算書〜

長く続いたデフレ経済は終わり、これからは全ての物が値上がるインフレ経済に突入した。これからの時代は前人未踏。何が起こるか誰にも分からない。成長する為に必須な社長の要素、経営の基本である営業利益の追求。雇用体系、社員のやる気の出させ方等を「今にも倒産しそうな多くの中小企業」を目の当たりにしてきた事業再生請負人が伝授いたします。是非、ご参加下さい。

イベント情報

イベント番号 206163
イベント名 決算書が読めない経営者は失格!経営に必要な決算書の「読み方と利益の作り方」は簡単!!〜損益計算書〜
種別
テーマ・課題
開催日 2025年12月9日(火)14:00~16:00
場所 区立商工会館 第一会議室
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-5 区立商工会館5F
TEL:03-3406-8141
渋谷駅から徒歩5分
https://www.tokyo-cci.or.jp/shibuya/map/
詳細内容 講義内容
1.損益計算書(御社の損益計算書をご持参頂き確認しながら受講
頂きますと理解が深まります)
・利益は5つある。どの利益が最も大切なのか?
・接待交際費は800万円まで使い切れ!
・役員報酬はできるだけ多く取れ!
・人件費率は使えない! 労働分配率が重要!!
・経営計画は「当期純利益」をいくらにするか? から始まる!
・経費には「利益を上げるための経費」と「単なる必要経費」の2つがある!
2.資金繰り表
 ・資金繰り表は頭の中には無い。パソコンに出しなさい!
・資金繰り表はこうやって作る!!
講師氏名 経営コンサルタント 松本光輝氏
講師略歴 40年間飲食業中心に7業種の会社を経営。バブル崩壊時に25億の個人負債を抱えるも、5年で解消。そのノウハウを活かし、現在までに建設・製造・運送・小売など、多種にわたる700社以上の事業再生を手掛ける。
現在までそれらの支援会社において大多数を再生に導いた、他に類を見ない事業再生請負人である。
添付ファイル

開催案内pdf

対象(参加条件) 定員40名(先着順)
定員 40人
料金 無料
申込方法 開催案内のQRコードが読み取れない場合は、東京商工会議所ホームページ上部の
「イベント検索」欄にイベント番号【206163】をご入力いただき、アクセスしてください。

申込受付予定期間 2025年10月7日(火) 09:30~2025年12月2日(火) 23:59
変更キャンセル期限 2025年12月2日(火)

ご注意事項

不測の事態により、止むを得ず中止・延期、開催方法の変更等をする場合がございます。予めご了承ください。

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お問い合わせ

東京商工会議所 渋谷支部

TEL: 03-3406-8141

E-mail: shibuya@tokyo-cci.or.jp