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イベント番号 206682 日常業務がそのまま情報発信素材になる習慣ブランディング術〜「12の呼び水」で視点を磨き、AIで発信を仕組み化する〜
情報発信が続かない理由は、書く時間がないからでも、文章が苦手だからでもありません。“日常の出来事のどこに価値があるか”という視点が育っていないことが原因です。本講座では「12の呼び水」を使って素材の見立て方を学び、日常業務を発信テーマに変える「習慣化の設計」を体験します。さらにAIを活用し、SNS・ホームページ・ニュースレターへ展開できる“続く発信の仕組み”を実例とともにお伝えします。
イベント情報
| イベント番号 | 206682 |
| イベント名 | 日常業務がそのまま情報発信素材になる習慣ブランディング術〜「12の呼び水」で視点を磨き、AIで発信を仕組み化する〜 |
| 種別 | |
| テーマ・課題 | |
| 開催日 |
2026年2月6日（金）14:00～16:00 |
| 場所 |
Zoomによるライブ配信 |
| 詳細内容 | ①「12の呼び水」素材を見つける視点づくり 日常の出来事・お客様対応・社内会話の中にある”発信素材”を見つけるための視点整理方法を学びます。 ②発信テーマをストック化する仕組み ネタが尽きない状態をつくるため、テーマの分類・優先順位・再利用の考え方を紹介します。 ③AIと音声を活用した「話すだけ制作」体験 文章が苦手でも実践できる、音声入力→AI整理→投稿案生成までの流れをデモ形式で体験します |
| 講師氏名 | 増田 浩一 氏／中小企業診断士 |
| 講師略歴 | 大手広告代理店にて、企業のブランド戦略・事業開発・顧客価値創造に従事し、小規模事業者から大手企業まで幅広く支援。近年はSNS・AI活用を含む、無理なく続く情報発信の仕組み化をテーマに活動。東京都中小企業診断士協会会長賞受賞論文「小集団顧客価値向上活動」など研究活動にも取り組む。 また、運営する「増田みはらし書店」では“１日１冊の読書レビュー”を継続し、習慣化と実践知の蓄積に挑戦している。https://masudabooks.com/ |
| 添付ファイル | |
| 定員 | 50人 |
| 料金 | 無料 |
| 備考 | ■本セミナーは【Zoom】を用いた WEB 配信となります。 ■ご参加に必要な URL およびパスワード等は、開催前日までにメールにてお送りいたします。 ■受講に必要な PC 等は各自でご用意いただきますようお願いいたします。なお、スマートフォンやタブレットでもご覧いただけます。 スマートフォン・タブレットをご利用の場合は、Zoom アプリのダウンロードをお願いいたします。 ■本セミナーではカメラをオンにしてのご参加をお願いしております。顔を映した状態でご受講ください。 ■オンライン参加時にはお名前、または会社名を入力してご参加ください。 |
| 申込方法 |
Webでのお申込みとなります。 |
ご注意事項
※本セミナーの受講に際しては、「オンラインセミナーの受講にあたってのお願い」に定める事項を遵守いただきますようお願いいたします。https://www.tokyo-cci.or.jp/notes-webinar/
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東京商工会議所 目黒支部
TEL: 03-3791-3351
E-mail: meguro@tokyo-cci.or.jp