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イベント番号 202648 【アーカイブ配信】第3回渋沢セミナー〜変革期に学ぶ、未来を拓く構想と行動~「渋沢栄一と東京のまちづくり」
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東商初代会頭・渋沢栄一の精神を振り返り、これからの経済社会のあり方を考える機会とする渋沢セミナー、今年度１回目を開催いたします。近代国家の首都「東京」はいかにしてつくられたのかに焦点をあて、東京を商業都市としたかった渋沢の構想と明治期の東京の発展計画についてお話しいただきます。
藤森講師 |
イベント情報
| イベント番号 | 202648 |
| イベント名 | 【アーカイブ配信】第3回渋沢セミナー〜変革期に学ぶ、未来を拓く構想と行動~「渋沢栄一と東京のまちづくり」 |
| 種別 | |
| テーマ・課題 | |
| 開催日 |
2023年10月13日（金）～2023年11月30日（木）13:30～17:00 |
| 場所 |
オンラインセミナー（YouTubeを視聴できる環境が必要となります） ・本セミナーは2023年10月3日に開催された第3回渋沢セミナー~変革期に学ぶ、未来を拓く構想と行動~「渋沢栄一と東京のまちづくり」のYoutubeを用いたアーカイブWEB配信となります。 ・参加お申込みの方には公開当日よりYoutubeのURLをメールでご連絡します。 ・Youtubeアプリを使用する際には、必ず事前にバージョンを確認し、最新版の状態で使用するようご留意ください。 ・パソコン、イヤホン等、必要機器をご準備ください。 ・データ通信料等は受講者ご自身で負担をお願いします。有線LANまたはWi-Fi接続を推奨します。 ・画像が見えにくい場合は、Youtubeの画面拡大・縮小機能を使ってご覧ください。 ・不測の事態により、止むを得ず中止・延期することがございます。予めご了承ください。 |
| 講師氏名 | 藤森 照信氏 （建築家・東京都江戸東京博物館館長） |
| 講師略歴 | 昭和２１年、長野県に生まれ育ち、東北大学で建築を、東京大学大学院で建築史を学ぶ。東京大学教授として日本近代建築史を研究し、『明治の東京計画』『日本の近代建築 上・下』（岩波書店）『建築探偵の冒険』（筑摩書房）『丹下健三』（新建築社）などを出版する。その途中、赤瀬川原平らと路上観察学会を結成し、都市のディテールの面白さを発見して世に伝える。４５才の時、処女作として〈神長官守矢史料館〉を手がけ、自然と人工の調和をテーマにして“科学技術を自然で包む”方法を見いだし、以後、この方法を続け、近年では〈草屋根〉〈多治見市モザイクタイルミュージアム〉を完成させた。極小建築としての茶室にも関心があり、〈高過庵〉〈低過庵〉〈空飛ぶ泥舟〉など国内外に多くの作品がある。現在、東京都江戸東京博物館館長、東京大学名誉教授、工学院大学特任教授。 |
| 料金 | 無料 |
| 申込受付予定期間 | 2023年10月13日（金） 13:30～2023年11月30日（木） 17:00 |
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