Event & Seminarイベント・セミナー
イベント番号 201831 コロナ後の中小企業がやるべき7項目
このイベントは既に終了しています。

新型コロナウィルスの影響で経営環境は激変しました。これから中小企業はどう生き残り、アフターコロナをどう勝ち残っていくのか?コロナ融資でどうにか事業を継続できていた多くの中小企業に返済期限が迫る中、今後は銀行とどのように付き合って行けば良いのか? 今にも倒産しそうな多くの中小企業を目の当たりにしてきた事業再生請負人が伝授いたします。是非、ご参加ください。
イベント情報
イベント番号 | 201831 |
イベント名 | コロナ後の中小企業がやるべき7項目 |
種別 | |
テーマ・課題 | |
開催日 |
2023年6月1日(木)14:00~16:00 |
場所 |
テクノプラザかつしか(葛飾区) 〒125-0062 東京都葛飾区青戸7-2-1 TEL:03-3838-5656 FAX:03-3838-5657 京成線青砥駅北口から徒歩12分 京成バス(亀有〜新小岩)テクノプラザかつしか下車 https://techno-plaza.jp/contacts/index.html |
詳細内容 | 40年間飲食業を中心に7業種の会社を経営し、バブル崩壊時に25億の個人負債を抱えるも5年で解消したというそのノウハウを活かして現在までに建設・製造・運送・小売など多種に渡る700社以上の事業再生を手掛けた”カリスマ事業再生請負人”が7つの提言を行います! 1.2023年は最悪の年。ここを生き残れば会社は安泰! 2.2025年から「リベンジ消費」が始まる! 3. 2023年に従業員の能力向上、儲かる商品とサービスを作る事! 4.2024年にはリベンジ消費に向けての販売体制を整える! 5. 2024年までに資金不足を起こさないようにすること! 6. 社長の仕事は会社の外に出て情報を集め、人脈を作る事! 7. メインバンク決める! |
講師氏名 | 講 師: 松本 光輝 氏 【株式会社事業パートナー 代表取締役】 |
講師略歴 | 40年間、飲食業を中心に7業種の会社を経営。バブル崩壊時に25億円の個人負債を抱えるも、その大部分を短期間で解消。そのノウハウを活かし、現在までに飲食・IT・システム開発など多種にわたり、700社あまりの顧問先の収益改善及び事業の建て直しを行い、多くの経営者の救済実績を持つ事業再生請負人。 |
添付ファイル | |
対象(参加条件) | 23区内に事業所を有する企業の経営者および従業員 |
定員 | 30名(事前申込先着順) |
料金 | 無料 |
申込受付予定期間 | 2023年4月18日(火) 13:00~2023年6月1日(木) 12:00 |
変更キャンセル期限 | 2022年5月31日(火) |
ご注意事項
・本セミナーは集合形式での開催となります
・オンラインでの開催ではございますので、ご注意ください
お問い合わせ
東京商工会議所 葛飾支部 加藤
〒: 125-0062
住所: 東京都葛飾区青戸7-2-1 テクノプラザかつしか3階
TEL: 03-3838-5656
FAX: 03-3838-5657
E-mail: katsushika@tokyo-cci.or.jp