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イベント番号 201447 (G26-1W)「多様な働き方」のポイント完全解説講座 〜人材の戦略的な確保・定着と育成に向けて〜
このイベントは既に終了しています。
-多様な働き方の企業対応と実務ポイントをマスターする-
・在宅勤務、フレックスタイム制、限定正社員、ジョブ型雇用、裁量労働制、副業・兼業、
フリーランスなど、多様な働き方の実務ポイントについて、最新の法令・ガイドライン
に基づき解説します。
・中小企業にとっては、報道に出てくる情報に惑わされず、各社の実態に即した“地に足が
付いた対応”も重要です。何をどこまで対応する必要があるのか、企業がとるべき
戦略・対応も学べます。
イベント情報
イベント番号 | 201447 |
イベント名 | (G26-1W)「多様な働き方」のポイント完全解説講座 〜人材の戦略的な確保・定着と育成に向けて〜 |
種別 | |
テーマ・課題 | |
開催日 |
2023年11月21日(火)13:00~17:00 【半日オンライン】 |
場所 |
オンライン研修講座(Zoomライブ配信) ===================================== 【この講座は、オンラインでも通学でも、どちらでも選択できる講座です】 ※通学の受講を希望の方は、以下のイベントNo.よりお申し込みください。 ⇒イベントNo.201446 ===================================== ZOOMのシステム要件・推奨環境は以下をご確認ください。 ※Wi-Fi接続であっても、時間帯により不安定になることがあります。 https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-Windows-macOS-およびLinuxのシステム要件 |
詳細内容 | 〜テレワーク フレックスタイム制、限定正社員、裁量労働制、ジョブ型雇用など〜 1.多様な働き方、柔軟な働き方とは何か 2.在宅勤務・テレワークの実務ポイント ・在宅勤務を継続するか、取りやめるか ・在宅勤務の対象、回数、事由をどう決めるか ・出社を拒否する社員への対応 ・メンタル不調を在宅勤務でカバーしようとする社員への対応 ・テレワークと労働時間管理 ・自宅での隠れ残業が判明したらどうする ・テレワーク時の自宅→オフィスの移動時間 3.フレックスタイム制の実務ポイント ・どのような制度か ・導入のために必要な手続きは何か ・フレックス運用についての誤解を解く ・コアタイム以外の時間帯に勤務を指示できるか ・フレックスタイム制のメリット・デメリット ・労使協定に盛り込んでおくとよい条項 4.限定正社員の実務ポイント ・限定正社員には2つのタイプがある(登用型とWLB型) ・限定正社員に転換する際に必要な手続き ・同意の「真意性」という法的ポイント ・労働契約法18条の無期転換との関係を整理しよう ・同一労働同一賃金との関係を整理しよう 5.先進的な人事制度と中小企業の戦略、対応 新しい働き方がマスコミ報道で躍る中、中小企業としてどう対応すべきか。下記トピックごとに、 ①どのような制度か、②企業としての戦略・対応、③法的に注意すべきポイントを 明らかにしていく。 (1)ジョブ型雇用 (2)裁量労働制 (3)勤務間インターバル (4)副業・兼業の拡大(副業制限の理由公表) (5)フリーランスの活用と法的注意点 キーワード:#人事・労務パッケージ_経営者・経営幹部向けコース |
講師氏名 | 石嵜・山中総合法律事務所 パートナー弁護士 橘 大樹 氏 |
講師略歴 | 慶應義塾大学法学部法律学科、一橋大学法科大学院卒業、司法試験合格後、司法修習を経て弁護士登録。労働法(企業側)を専門分野とし、訴訟、労働審判、団体交渉等の紛争対応のほか、人事労務に関するさまざまな法律相談に対応している。著書・論文に「実際にやってみてわかったテレワークの落とし穴」(BizSupli・)、『改正労働基準法の基本と実務』(中央経済社・共著)、「同一労働同一賃金 議論を負う」(『ビジネス法務』)など多数。 |
添付ファイル | |
対象(参加条件) | 経営者・経営幹部、管理職、人事・労務担当者など |
定員 | 40名 |
料金 |
会員:14,300円 一般:28,600円 【会員加入で会員料金に→研修センター(3283-7650)までお電話ください】 税込、資料代含む |
関連URL | http://www.iylaw.jp/ |
備考 | ==================================== 【オンライン講座 お申込み前の確認とお願い】 ・集団受講(1つの端末で複数名受講)はご遠慮ください。 ・双方向性のコミュニケーションや円滑な講座運営のため、受講者様のビデオ (カメラ)をオンにし、必ず顔を映した状態で受講をお願いいたします。 講師との対話・受講者様同士の対話が伴う場合があります。ビデオ(カメラ) に機密情報、個人情報が映り込まない環境でご受講ください。 ・Zoom内でグループワークや質疑等を行う場合があります。講座中に講師または 事務局より、ミュートの解除をお願いすることがあります。 ・ご受講時は周りの音が入らないよう、イヤホン・マイクのご使用を推奨いたします。 ・複数名で同じ部屋でご受講されるとハウリングが生じる場合があります。ご留意ください。 ・事前に各自のパソコン端末に最新のバージョンのZoomアプリをダウンロードしてください。 パソコンのZoomアプリ以外(仮想デスクトップやブラウザ、スマートフォン等) での参加では、一部使用機能が制限される場合があります。 【オンライン受講の案内】 https://www.tokyo-cci.or.jp/kenshu/online/ Zoomを初めて使用される方で、「Zoomの操作方法」動画を視聴してもご不安な 方は、研修センターまでご一報ください。 ==================================== |
申込方法 |
---------------------------------------------------------------------------------------- 【お申込みいただく前にご確認ください】 ホームページよりお申込みいただいた方には、 (1)申込受付後:「受付確認票 兼 請求書」、(2)開講約2週間前:「受講票」 上記をメール(添付ファイル付)でご送付します。メールが届かない場合には、おそれいりますが、 東京商工会議所研修センターまでご連絡ください。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 1.申込方法 申込画面に必要事項を入力の上、送信してください。 受付後ご担当者あてに「受付確認票 兼 請求書」をお送りいたします。 数週間経過しても届かない場合は、送信できなかった可能性がありますのでお手数ですが 研修センターまでご連絡ください。 2.受講料 受講料は「受付確認票 兼 請求書」到着後、原則、開講日の6営業日前までに指定の口座へお振込みください。 なお、開講日の6営業日前までに受講料のお振込みが出来ない場合は、申込画面の「振込予定日」を必ずご入力のうえ、お振込みください。 ※振込手数料はご負担ください。 ※領収証は銀行の送金済証をもって代えさせていただきます。 ※受講料は消費税を含んだ金額です。 ※掲載プログラムの日程・内容・受講料などについては、講師・会場の都合により変更する 場合もございますので予めご了承ください。 3.受講票 開講日2週間前を目途にメールにてお送りいたします (オンライン講座) ZoomミーティングログインID・パスワードを記載 4.テキスト受取:お申込担当者さまへ送付いたします (オンライン講座) 開講1週間前を目安にテキスト・資料等を送付いたします ※事前課題等がある講座は、上記のタイミング以前に送付させていただくことがあります 5.講座当日 (オンライン講座) ZoomミーティングログインID・パスワードを入力して、入室してください 下記URL:オンライン受講のご案内 Zoomの説明動画を掲載しております。ぜひ受講前にご覧ください。 また、注意事項・免責事項を記載した受講の手引きも合わせてご一読ください。 https://www.tokyo-cci.or.jp/kenshu/online/ |
申込受付予定期間 | 2023年2月2日(木) 11:00~2023年11月13日(月) 18:00 |
ご注意事項
1.キャンセルについて
・必ず研修センターまでご連絡ください
・ご連絡後、研修センターから送信する「キャンセル連絡票」のみでお受けいたします
・「キャンセル連絡票」に必要事項をご記入・ご返信いただいた時点でキャンセルが完了します
※電話・メールのみではお受けできません
※受講料のご入金がないことをもってキャンセルとはみなしません
※お申込み後、他の日程や講座に変更することはできません(振替はできません)
一度キャンセルの上、新たにご希望の講座をお申込みください
既に受講料をご入金済みの場合はご返金いたします
※オンライン講座をキャンセルし、テキスト・資料が郵送で届いている場合はご返送ください
【キャンセル料】
開講5営業日前から1営業日前(17時迄):受講料の30%
当日:受講料の100%
※キャンセルのご連絡は、営業時間内にお願いします
※上記規定にかかわらず、動画視聴分については、動画視聴案内を受領し、視聴可能日以降
にキャンセルされた場合、受講料の100%のキャンセル料をいただきます
2.その他
・台風や地震などの自然災害、交通災害、感染症拡大、および講師の急病などやむを得ない場合には、開催を中止または講座の内容、
開催場所、日程、時間を変更する場合がございます
・研修講座において、宣伝、広告、勧誘又は営業をする一切の行為を禁止します
・講師業、士業、コンサルタント業など講師と同業の方のお申込みにつきましては、お断りする場合がございます
・研修センターが主催する研修講座は、商工業者向けに企画・運営していることを踏まえ、講座の運営面(実施形態・内容・目的・
受講効果)を考慮し、商工業者以外の方からのお申込みをお断りする場合がございます
・お客様が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員その他これらに準ずる者(以下、「反社会的勢力」といいます)又は反社会的勢力と
密接な関係を有する者である場合は、当所サービスの利用をお断りいたします
3.個人情報のお取り扱いについて
お申し込みの際にご提供いただいたお客様の情報は、当該イベントの申込受付の管理、運営上の管理のために利用するほか、東京商
工会議所が主催する各種事業のご案内(DM及びFAX)のために利用させていただきます。ご案内が不要の場合には備考欄にその旨を
ご記入ください
お問い合わせ
東京商工会議所 研修センター
〒: 100-0005
住所: 東京都千代田区丸の内3-2-2 (丸の内二重橋ビル)
TEL: 03-3283-7650
FAX: 03-3201-0507
E-mail: evkenshu@tokyo-cci.or.jp
URL: http://www.tokyo-cci.or.jp/kenshu/